伏見では、4月の終わりから5月の初めになると、こんなにすばらしい菜の花畑を見ることができます。
大手筋を西側に出て、新高瀬川まで行ったあたりです。新高瀬川沿いに、どこまでも広がる菜の花畑です。
この菜の花が咲いている広さは、なかなかデジタルの写真上ではわかってもらえません。
4月20日の新高瀬川沿いは、春の陽気そのもので、菜の花が香り、モンシロチョウが飛び交かっていました。
後ろの酒蔵は松本酒造です。今もこの酒蔵で、酒造りが行われています。
5月5日には、菜の花は実を付け、一面黄色の世界から、緑色の世界と変わりました。
その中に、赤紫色のあざみが咲きます。

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